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旅の恥は掻き捨て

この年齢で実はあまり北海道から出た経験が少なく、高校の修学旅行で京都奈良広島、去年沖縄旅行に行ったくらい。なので、たかが国内旅行なのに田舎者丸出しになります。旅の恥は掻き捨てだ。

それで、8日から二泊三日で京都奈良大阪に旅行に行って来ました。

完全に修学旅行の再現です(笑)

でも、どうしても大人になった今の視点で見るためもう一度行ってみたかったのです。

私は高校が仏教校で、修学旅行はほぼお寺巡りだったのだけど、あの集団行動で行きたい所も行けない不自由さと、気心の知れないクラスメイトと行動しなければならないストレスで、全く風景も料理も何も心に残らない修学旅行でした。

今回は母も連れて行きました。新婚旅行のつもりだったけど、母は昔から京都にいつか行きたいと言ってて、足腰達者な内にと母にとっては最初で最後の京都旅行になるので参加してもらいました。

正直奈良は、奈良公園の鹿だけ目的のつもりだったけど、あの広々とした公園にのんびり佇む鹿達と、東大寺等のスケールの大きさが物凄く気に入ってしまい、3日目も奈良に行きました(^^;)

3日目の春日大社は、苔むした灯篭の道が綺麗なのと、子鹿が多くて本当に神秘的で素敵な場所だった。

2日目の京都では嵐山で人力車に乗り、静かな竹林と穴場の宝筐院に案内して貰い、楠木正行首塚の由来や歴史を説明してくれて、非常に感慨深い人力車ツアーとなりました。

京都は道が狭くレンタカーも使えず、ほぼタクシーやバス移動で足腰クタクタ、物凄い時間歩いていたと思います。

最後に大阪行って道頓堀で写真をパシャリ。

家とか建物とか、札幌に近いようで全然違う。スケール大きいし看板がいちいち面白い。

同じ関西でも京都と大阪では風景が違う。人の性質も違う。

同じ日本国内でもこんなに生活環境の違いがあって、色々な人が居て、と考えると、狭い世界に篭って堂々めぐりの考えをしている自分が何だか馬鹿馬鹿しく思えて来て。

やっぱり10代の頃とは見方が変わっていた。

住んでる土地から離れて色々な場所を見る経験というのは、視野を広げるために大事なことだと思う。

これからも機会を見て色々な場所を見てみたい。

そんな余裕があればの話(^^;)

苦労をかけた母への恩返しも出来たし、三日間ツアーコンダクターしてくれた旦那にも心から感謝です。

北海道帰って来てこれからまた現実の生活に戻るけど、もっと旦那の良い所見て思いやりを持って、そして自分も前向きに考える様にしてみようと思った。

良い旅行でした。

奈良は、鹿達が可愛かったしお寺や自然が綺麗だったので(怖いとこもあったけど笑)何度でも行きたい場所かも。

人も風景ものんびりしてる所も良い。