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昨夜見た夢。

お高いホテルくらい大きな娼館。吹き抜けのエントランス。囲むように沢山の客室。全裸や半裸の男女でごった返している。装飾は派手ではあるが、下品ではない。私も娼婦の一人で、客をとっている。一人の男を部屋に入れるが性交はせず、男と一緒に部屋を出る。

男の運転で、寂れた熱海のような海辺の街。沢山の殺風景なホテルがあるが、どれにも看板はついておらず、「そういう」ホテル。街一帯が「そういう」街らしい。活気はなさそうだが、どこの駐車場にも沢山の車がとまっている。紙?板?を持った女が立っており、説明をする。どうやら「そういう」ことをしたり、女を買うだけではなく、国内外からの観光客もいくらかいる、下品な観光地でもあるらしい。なるほど、中国人らしき家族連れが何組かいる。

観光客用のイベント。堤防からの巨大魚の見世物。一匹ずつ登場して列を作って客の前を泳いでいく。最初は一メートル程の地味な魚だったが、徐々に巨大でグロテスクな魚になっていく。ツアーのアジア人観光客達が賑やかに写真を撮っている。思い立って海に飛び込み、下から魚の腹を見上げながら泳ぎたいと思った。トド?という名前の魚あたりから、三メートルを超えるくらいの大きさになり、最後は下をくぐると溺れそうなくらい巨大で不気味な魚だった。どれもがグロテスクで肥大しており、表面はでこぼこしていて、黒く滑っていた。下から見上げると本当に怖かった。こいつらは淡水魚のはずなのに、海で何故、と思った。いつの間にか飛び込んでいた男は、溺れていた。

場面変わって。

地元のアーケード。店のほとんどは閉まっていて、人もいない。どこかに行きたいような気もするが、迷っていて、どこを見ても行き先が同じように見える。向こうからニューハーフが数名走ってきて、何かがくるから、それから逃げるために、馴染みの店にかくまってもらい、籠城するとのこと。私もその何かが怖く、一緒に逃げたかったのだが、いちげんさんはお断りとのこと。立ちつくしたままニューハーフ御一行を見送る。また一人になる。