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ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール

ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール」をやっとこさ見た。

劇場には20分前に着いた。と、同時にチケットカウンターから子供と親で構成された

長蛇の列が目の前に現れ、自分の意識が遠くに薄れていくのが手に取るようにわかった。

手にした携帯で「今から帰る」と途中まで打ち込み、

「ま、ま、ま、ギリまで並んでみますか・・」

と無理矢理自分の気持ちをなだめ、最後列に並ぶ。

因みに最後列は室外まで伸びていた。

せっかく早起きした今日の予定がズタズタにブチ壊れそうな悪寒に吐き気を催しつつ、

目の前に並んでいる組数とカウンターの処理数を心の中で数え、呪いの言葉も挟みながら

「えいえいえいえい」とヤケ気味に計算すると、

恐らく公開時間の1分前かジャストに順番が来そうという推測が立った。

ぬか喜びになると後が苦しくなるから、ダメ元と思いつつ並んでいたら、

3分前に順番が来て、1分前には席に着けた。

「流石はオレ」と偶然を当然のことのように一人ほくそ笑んでいたら開演。

CMはお決まりの「ストップ映画泥棒」。

いきなりの結論となるが、映画は大変面白かった。

正直早く見れば良かった。もう一回くらい見たかもと思うくらい。

大勢いるSAOのキャラそれぞれの見せ場を作りつつも解けていく謎。

新キャラの見せ場もバッチリ。今までの歴史をしっかりと振り返りつつ、

最後の主役はやはり、キリトとアスナ

残念ながらこの世にはいないユウキもアスナの刀に手を添え、

全員でもぎ取った勝利という所に感動。

本編終了後にはキッチリお土産まで見せてくれ、サービス満点。

やっぱSAOは面白い。

最初にSAOが放送されてから随分と時間が経ってしまったけど、

ヒロインのアスナは色褪せない。物語は今も続いているんだなぁと思いました。

エヴァのアスカみたいに息の長いヒロインになると良いな。

個人的に面白いと思ったところ。

VRの次はARという一歩先を行った世界になっていること。

今までの経験上、空想はいずれ現実になるケースが多い。と、言うことは近未来の話。

私は色々と面倒だから、旧端末にしているんだけど、元々最新機器は好きな方だから、

映画を見ながら、時代に乗っかってみるのも悪くないかなと思った。

町並みが実にリアル。

実際にある所ばかりだったから、現実と非現実の境目感があった。

東京ドーム前の道なんて色の違うタイルまで再現してあり驚いた。

企業ロゴも本物だったから余計にリアル。

アスナの家に初めて上がる所が実に生々しい。

玄関から入る緊張感、しかも親がいない、妙にシーンとしている昼の空気感。

初めて入る女の子の部屋。何かする訳でもないんだけど、実に落ち着かない。

なんか中高生の頃を思い出した(笑)

今回のアスナは辛い状況が多く、見ていてどうなることかとヒヤヒヤした。

ARアイドル、ユナ。声は神田沙也加。クセがあるが可愛い声。

戦闘中に歌ってくれるが本編が気になって頭に入ってこない(笑)

でも歌は上手い。後で改めて聞きたい。

BDが発売されたらまた見たい作品だ。