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デートDV研修受けたのさ

 先日、認定NPO法人エンパワメントかながわさんのデートDV研修を受けたのでした。

 http://npo-ek.org/

 そこでの学びからの気づきを少し記します。

 DVは、夫婦(パートナー)間暴力のことを言います。

 デートDVというのは、夫婦ではないけど、恋人同士のような親密な関係の中で起きる暴力を言います。

 ですから、年齢的に若い人たちの親密な関係で起きる暴力を指すイメージがありますね。

 エンパワメントかながわさんは、中高生・大学生向けにデートDVの予防講座を積極的に実践されています。

 さて、デートDV

 他の問題と同じように、何が暴力にあたるのかを知ることが一番最初の大事。

 たたく、ける、物を投げつける、バカにする、メールを監視したり、友だちづきあいを制限したり、性的な行為を無理やりしたり、デート代などを無理やり出させたりと、

 とにかく、相手の気持ちや、行動や、考えなどを尊重しない一方的な関わりですね。

 目線を変えると、自分の気持や行動や考えなどを相手に強要する行為となるでしょうか。

 恋人間にあって、一方だけに価値を置いて、もう一方の価値を軽んじてる関係。

 前者がDV加害者、後者が被害者にあたるでしょう。

 お互いに大切な存在。

 お互いに価値ある存在。

 という意識の希薄さが、こういう行為を生み、こういう関係を作り、維持しているようです。

 あなたには価値がある。あなたは大切な存在。

 お互いがそう思えていると、暴力的な関係にはならないのかもしれません。

 それは、

 私には価値がある。私は大切な存在。

 という思いに裏打ちされてのことでしょう。

 そしてそれは、

 過去に大切にされなかった経験と切り離す必要があるのだろうと思います。

 過去、ぞんざいに扱われた。

 あの時も、横に置かれた。

 あの場でも、先送りにされた。

 また、価値を置かれなかった。

 にも関わらず、

 今ここで、私は、私のために、

 害が少なく、益が多いことをする。

 価値を置かれなかったにも関わらず、

 私は今ここで私に重きを置く。

 そんな感想を持ちました。